メニュー

柔道整復師

けがをした直後は、「骨折かもしれない」「どのくらい安静にすればよいのか分からない」「手術をしないで治せるのか気になる」と、不安なお気持ちになる方が少なくありません。転倒やスポーツ中のけが、日常生活でのひねり傷などでは、初期の対応がその後の回復に関わることがあります。

花園整形外科内科では、主に外傷の保存療法を専門とする柔道整復師が9名在籍しています。保存療法とは、手術を行わずに治療していく方法のことで、骨折、脱臼、挫傷、捻挫、打撲などに対して、医師の診断と指示のもとで、整復や固定などの初期処置から、その後のリハビリテーション、回復に向けたサポートまで一貫して関わっていきます。

外傷は、受傷直後の痛みだけでなく、治ってくる過程で関節が硬くなったり、筋力が落ちたり、以前のように動かせない不安が残ることもあります。当院では、その時期ごとに必要な対応を見極めながら、患者さんが少しでも安心して日常生活に戻れるようサポートしていきます。所沢市花園、新所沢駅周辺で、けがの治療や外傷後のリハビリをご希望の方は、お気軽にご相談ください。

柔道整復師とは

柔道整復師は、骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷といった外傷に対して、保存療法を中心に対応する国家資格者です。保存療法とは、手術を行わずに、整復、固定、安静、リハビリなどを組み合わせながら回復を目指す治療方法です。

けがのあとには、痛みを抑えることだけでなく、患部を適切に保護しながら、回復に合わせて少しずつ動かしていくことが大切になります。柔道整復師は、その流れの中で、初期対応から機能回復まで支える役割を担います。

当院では、整形外科の診療と連携しながら、柔道整復師が外傷の状態を丁寧に確認し、医師の指示のもとで適切な処置やリハビリを進めています。

当院の柔道整復師が大切にしていること

初期対応から回復まで一貫して関わること

けがをした直後は、痛みや腫れが強く、不安も大きい時期です。その時期にどのような固定を行うか、どのように日常生活を過ごすかが、その後の回復にも影響することがあります。当院では、初期処置だけで終わるのではなく、回復に合わせたリハビリや生活指導まで一貫して関わっていくことを大切にしています。

保存療法を丁寧に行うこと

すべての外傷が手術の対象になるわけではありません。状態によっては、適切な固定や安静、経過に合わせた運動で回復を目指せることがあります。当院では、保存療法の適応となる外傷に対して、丁寧に対応していきます。

日常生活に戻るまでを見据えること

けがの治療は、痛みが少し落ち着いたら終わりではありません。歩く、階段を上る、仕事に戻る、部活動に復帰するなど、患者さんにとっての目標はさまざまです。当院では、ただ患部をみるだけでなく、その方の生活や活動レベルも考えながらサポートしていきます。

このような症状でご相談ください

骨折

骨折は、受傷直後の痛みや腫れだけでなく、その後の固定や回復の進め方も大切です。骨折の種類や部位によって対応は異なりますので、まずは医師の診察のうえで状態を確認し、必要な処置を行います。

脱臼

関節が外れてしまう脱臼では、早い段階で適切な対応が必要になることがあります。医師の診断のもとで処置を行い、その後の固定や動きの回復も大切にしていきます。

捻挫

足首や膝、手首などの捻挫は、軽く見られがちですが、靱帯や周囲の組織に負担がかかっていることがあります。痛みや腫れの程度を確認し、固定の必要性や回復に合わせたリハビリをご案内します。

打撲、挫傷

ぶつけた、ひねった、筋肉を痛めたといった外傷では、炎症が強い時期と、少しずつ動きを戻していく時期で対応が異なります。状態に応じて無理のないように進めていきます。

スポーツ外傷

部活動や運動中の転倒、接触、繰り返しの負担によるけがにも対応しています。早く復帰したいというお気持ちに寄り添いながら、再受傷を防ぐための体の使い方やリハビリも大切にしています。

当院で行う主な対応

当院では、柔道整復師が医師の指示のもとで、外傷の状態に応じて次のような対応を行います。

整復

骨折や脱臼などで位置のずれがある場合には、医師の判断のもとで整復が必要になることがあります。状態を確認しながら、適切な処置を進めます。

固定

患部を安静に保つために、包帯、シーネ、テーピングなどを用いて固定を行います。固定は強ければよいというものではなく、患部の保護と日常生活のしやすさのバランスも大切です。

リハビリテーション

痛みや腫れが落ち着いてきたら、関節の動きや筋力を戻していくためのリハビリを行います。長く固定していた部位は硬くなりやすいため、回復段階に合わせた対応が重要です。

生活指導

患部を守りながら生活するための工夫や、通勤、通学、仕事、スポーツ復帰に向けた注意点なども分かりやすくご説明します。患者さんが自宅でも安心して過ごせるようにお伝えしていきます。

保存療法とは

保存療法とは、手術を行わずに症状の改善や回復を目指す治療方法です。整形外科の外傷では、画像検査や診察で状態を見極めたうえで、保存療法が適している場合があります。

保存療法では、最初の固定や安静の指示だけでなく、その後の回復の過程もとても大切です。痛みが落ち着いてきたからといって急に動かしすぎると、症状がぶり返したり、不安定さが残ることもあります。一方で、必要な時期に適切に動かしていかないと、関節が硬くなったり筋力が低下したりすることもあります。当院では、その時期ごとの体の状態をみながら、保存療法を丁寧に進めています。

柔道整復師によるリハビリの役割

外傷後のリハビリでは、患部の痛みだけでなく、動かしにくさや体の使い方の変化にも目を向けることが大切です。たとえば足首の捻挫のあとには、足首だけでなく歩き方が変わっていたり、膝や股関節にも負担がかかっていることがあります。手首のけがでも、腕や肩の使い方に影響が出ることがあります。

当院では、そうした変化にも注意しながら、患部だけにとらわれず、日常生活へ戻るために必要なリハビリを行っています。

リハビリの流れ

1. 医師の診察

まずは医師が診察を行い、必要に応じてレントゲン検査や超音波検査などで状態を確認します。骨折や脱臼の有無、炎症の程度などをみながら、治療方針を決めます。

2. 初期処置

外傷の状態に応じて、整復や固定などの初期対応を行います。患部を保護しながら、悪化を防ぐことが大切です。

3. 経過の確認

痛み、腫れ、関節の動き、日常生活での困りごとなどを確認しながら、回復段階に応じた対応を行います。

4. リハビリと生活指導

必要に応じて、ストレッチや運動、動作指導を取り入れながら、復帰に向けたサポートを行います。ご自宅で気をつけていただきたいこともお伝えします。

このような方におすすめです

  • 手術をせずに治療を進める見込みがある外傷の方
  • 骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷の処置や固定が必要な方
  • けがのあとに動かしにくさが残っている方
  • 外傷後のリハビリをしっかり受けたい方
  • スポーツ復帰や仕事復帰に向けて体を整えたい方

よくあるご質問

柔道整復師はどのようなことを担当しますか

当院では、保存療法の適応となる骨折、脱臼、挫傷、捻挫、打撲などに対して、医師の指示のもとで整復、固定、リハビリ、生活指導などを行います。

外傷以外の相談もできますか

はい。外傷だけでなく、その他の運動器疾患に対するリハビリや生活指導も丁寧に行っています。まずは診察のうえで、状態に合った方法をご案内します。

けがをしてすぐ受診したほうがよいですか

強い痛みや腫れ、変形、体重をかけられない症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。受傷直後の判断が難しいこともありますので、我慢せずご相談ください。

リハビリはいつから始まりますか

症状やけがの種類によって異なります。まずは患部の安静や固定が必要な時期があり、その後の回復段階に応じて少しずつ進めていきます。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME